検査・人間ドックComplete medical checkup

かけがえのない健康を守ります。
そのために一番大切なことはまず、早めの検診による予防。
先取の知識と技術を持つ医療スタッフが、最新医療機器を用いてお応えします。

検査項目と料金

*2023年11月現在

日帰りドック 日帰り循環器
精密ドック
2日ドック 2日精密ドック 一般検診
ドックA
38,500円
ドックB
55,000円
ドックC
66,000円
ドックD
82,500円
健診A
12,177円
健診B
6,204円
身体計測
診療
身長、体重、一般内科診察 身長、体重、腹囲、一般内科診察
視力、色神 視力
聴力検査 聴力検査
呼吸器 胸部X線2方向 胸部X線
肺機能検査
循環器 血圧 血圧2回 血圧
運動負荷心電図
(Wマスター)
運動負荷心電図
(トレッドミル)
心電図
心エコー
(ドップラー)
赤血球、白血球、血色素、ヘマトクリット、
GOT、GPT、r-GTP、LDL-C、
中性脂肪、血糖、HDLコレステロール
脂質代謝 総コレステロール、中性脂肪、HDL-コレステロール、LDL-コレステロール
腎・電解質 検尿(PH、糖、蛋白、潜血、ウロビリノーゲン) 検尿(糖、蛋白、潜血)
尿素窒素、クレアチニン、尿酸、Na、K、Cl
Ca
PSP試験
消化管 上部消化管X線 上部消化管X線 上部消化管
内視鏡
便潜血反応 便潜血反応
CEA
(腫瘍マーカー)
直腸診
(希望者のみ)
直腸診
(希望者のみ)
肝胆膵 GOT、GPT、ALP、LAP、r-GTP、LDH、ChE、
T-Bil、アミラーゼ、HBS抗原
腹部エコー
(肝、胆、膵、腎、脾)
腹部エコー
(肝、胆、膵、腎、脾)
血液一般 血液型(ABO、Rh)、赤血球、白血球、血小板、
ヘモグロビン、ヘマトクリット、MCV、MCH、MCHC
白血球分類
血清学的 総蛋白、蛋白分画
CRP、リウマチ因子 CRP、リウマチ因子、
TPHA(定性)
糖尿病 空腹時血糖 経口糖負荷試験
HbA1C
頭部CT 頭部CT

オプション

  • ●頭部CT:16,170円
  • ●腹部エコー:5,830円
  • ●エイズ抗体:6,600円
  • ●C型肝炎ウィルス抗体:2,970円
  • ●前立腺特異抗原(PA-PSA):3,300円
  • ●肺機能検査:3,630円
  • ●腹部CT(肝~腎):16,170円
  • ●胸部CT(肺、縦隔):16,170円

Inspection
各検査について

CT・レントゲン

CT装置

デジタルX線透視装置

一般撮影・CR装置

CT装置

Canon社製マルチスライスCTで、広範囲を高速、高分解能に撮影できます。
AIDR 3Dの機能搭載で、最大50%のノイズ低減と最大75%の被爆低減で高画質な検査を行えます。

デジタルX線透視装置

胃透視(バリウム撮影)などの胃腸の透視撮影検査を行います。
デジタル撮影によって画像処理が可能になり、撮影画像の精度をあげます。

医用画像管理システム(PACS:Picture and Communication System)

装置がデジタル化したことによりフィルムレスになり、検査画像が院内のコンピューター端末に転送、閲覧することができます。
過去のデータも長期保存可能になり、いつでも確認できます。
他にも内視鏡検査や超音波検査の画像もPACSで閲覧できます。

内視鏡

胃内視鏡・大腸内視鏡

消化器・内視鏡

消化器内視鏡検査機器です。口、肛門から内視鏡スコープを挿入し、食道、胃、大腸等の内部を観察します。
胃癌の原因とされているピロリ菌の検査も可能です。
食道検査などは、NBI(Narrow Band Imaging:狭帯域光観察)という画像強調を用いることで、通常光では発見しづらい病変(早期癌など)の早期発見ができます。さらに、拡大機能も搭載しているので、病変部の詳細まで観察することができます。
大腸内視鏡検査では空気で大腸を膨らませて観察しますが、当院では二酸化炭素を使用するので、検査後の膨満感からくる苦痛を軽減します。当院でもご希望があれば、検査時の鎮静剤、鎮痛剤の使用も可能ですが、その場合検査当日の車の運転はできませんのでご注意ください。

超音波・画像診断

超音波・画像診断装置

超音波・画像診断装置

心臓、腹部、甲状腺、頸動脈・下肢動静脈を、超音波で診断します。

血圧脈波検査・トレッドミル検査・その他

血圧脈波検査装置/トレッドミル/エルゴメータ
(運動負荷心電図測定装置)

24時間コンパクトホルター心電計

心電計

血圧脈波検査装置

動脈硬化指数を調べます。血管の硬さと詰まりを評価します。

トレッドミル/エルゴメータ

運動により心臓に負荷を与えた状態で、心電図と血圧の変化を記録します。狭心症、特に労作時狭心症の診断に有効です。

心電計

心臓の電気興奮を波形として記録します。不整脈、心拡大、心肥大、虚血性心疾患などが分かります。

求人情報